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島根出会いに有益な島根の基礎知識をご紹介します。

島根の古代文化

島根県は出雲・石見・隠岐の三国から成りたっています。神話の舞台となった出雲は、出雲大社をはじめ数多くの古社があり、太古の神々の歌が聞こえてくるようです。また、出雲国風土記(いずものくにふどき)の巻頭を飾る「国引き」の神話は古代出雲びとの壮大なロマンを語っています。  石見には万葉の歌人柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)が国司として赴任し、石見の美しい情景を妻への想いとともに情熱的にうたいあげました。  日本海に浮かぶ隠岐には、都びとの流人とともに中央文化が流入し、数々の貴重な伝統文化を残しています。このように古代の島根は、豊かな文化に彩られています。

島根のシンボル

県章
中心から放射線状にのびる4つの円形が雲形を構成して、島根県の調和のある発展と躍進を象徴し、円形は、「マ」を4つ組み合わせたもので「シマ」と読まれ、県民の団結を表しています。 昭和43年11月8日明治百年記念として制定されました。

県の花:牡丹
中海に浮かぶ大根島(松江市八束町)の「ぼたん」は全国的に有名で、およそ300年前から栽培されていました。もとは中国から薬用に輸入されたものですが、大根島は大昔、海中火山で溶岩と火山灰からなる弱酸性の土であるため、草花の栽培には好適で、特にぼたんに適していることから全島いたるところで作られています。

県の木:黒松
黒松は、本県の海岸部から里山地帯に分布し、防風林としてのみならず経済林分としてもその利用度は高く、景勝地、風致林あるいは庭園樹として県民に古くから親しまれ、なじまれてきた男性的な、県を代表する木です。

県の鳥:白鳥
ハクチョウは、古くからこの地方に渡来していたらしく「出雲風土記」にもその名が見られ、毎年11月頃から遠く中央アジア等より冬の使者として渡来します。特に宍道湖、中海は、本州におけるコハクチョウの集団越冬地の南限地として、全国的にも有名な地域です。

県の魚:飛魚
本県では通称「アゴ」と呼ばれ夏を告げる魚として県内沿岸で広く漁獲されていて県民になじみが深く、本県のとびうおの漁獲量が全国で第一位である。「アゴ野焼き」に代表されるように、とびうおを原料としたすぐれた特産物があります。


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